こんにちは。白洲です。
皆さん、全国で一番頭のいい高校と言われたら何を思い浮かべますか?
基本的には「灘高校」と言われる方が多いと思います。
確かに、灘高校は頭がいいですよね。ですが、知っていましたか?東大の進学率が一番多いのは「筑波大学附属駒場高校」。略して「筑駒」です。
筑駒も灘と同じレベルで頭がいいです。模試の偏差値を見ると同じぐらいです。
ちなみに、「開成高校」もエリートの高校として有名で、東大進学者は毎年1位を獲得していますが、実際の高校入試の偏差値を見ると、灘高校とはかなり差がついています。
私が解いている数学の問題集「ハイレベル中学数学」は、標準、応用、難関と難易度別に問題が掲載されているのですが、筑駒と灘の問題は後半に出てきました。
初見で解けなくて、解説を読んでみるとほかの高校とはやはりレベルが違う問題でした。
悔しいので、数学については今後、開成と筑駒の過去問で演習していきます。
話を戻しますが、筑駒と灘に関しては明らかに(数学だけでも)難しいことがわかります。今回は、数学の問題を解いて気付いた「筑駒と灘」の入試問題が、ほかの高校と比べて何が違うのかを説明していきます。
【先に余談】筑駒と灘、どっちが難しい?
こちらに関しては、単純比較できないのは承知です。そのうえで私の意見を述べさせてください。
個人的には灘より筑駒のほうが入試の難易度が高いと思います。
灘高校に関しては、社会がないので4教科の勉強のみで十分ですが、筑駒に関しては普通に5教科勝負。個人的には社会の有無で、難易度が結構変わっているように感じます。
まあ、あとは名前が頭よさそうだからです笑(国立の高校というところも頭よさそう)
私の意見は以上です。
問題を見て思ったこと
では、本題に戻ります。
私が解いていて、筑駒と灘が明らかに難易度が高いと思ったポイント。
それは、ヒントが少なすぎる!
ヒントが少なすぎます。例えば、関数の問題であれば、座標を文字でおこうとすると立てられる方程式よりも文字の数が多くなってしまって、方程式を解くことができなくなってしまったり。
とにかくヒントが少ないなと思いました。その少ないヒントの中で、考えられることを出来るだけ挙げられるか。そこがほかの高校とは違う。
筑駒と灘の問題に立ち向かうには
とにかく、問題文から読み取れるヒントを、数学的な記号に置き換えたりすることです。
例えば、
方程式をどうやって作ったって、方程式の数が足りない!!あれ、待てよ...?
aとbは正の整数と言われているのだから、ab=6ということは、
(a,b)=(1,6),(2,3)(3,2)(4,1)の4通りしか考えられない。じゃあ、これをこうして...
のように、その言葉一つ一つから考えられることはないかなど、試行錯誤することが大切だと思いました。
ヒントが少ない場合ではなくて、今まで解いたことのないような奇問が出てきたとしても、このように考えられることを出来るだけ深く挙げていくかは重要になっていくと思います。
自信のある人は挑戦しよう
最後にまとめです。筑駒や灘に関しては、「ヒントが少ない」ところが難しい理由だと思います。
数学に自信のある人は一回、筑駒などの過去問を最新じゃなくてもいいので、中古などで安く買いましょう。
それで過去問を実際に解いてみてください。数学の本質がつかめると思います。
そのヒントを探りだせなかったとしても、答えを見てこういう考え方があるんだという理解をしましょう。
皆さんの数学ライフ、応援しています。
今回はこれで以上です。ありがとうございました。